思いつきdeものづくり

3Dプリンターで新しいものづくりを。素人が工作に奮闘する製作記です。

簡単に砲弾型LED用ブラケットを作る

 

 

ども、オカラボです。

今回は砲弾型LEDのブラケットを作ろうかと思います。

 

砲弾型LEDはLEDで一番メジャーなものではないでしょうか。

あまり電子工作に詳しくない人でも見たことがあると思います。

 

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5~10円/個と安いのが強み

 

最近は表面実装型のLEDが主流になりつつありますね。

ですが私は砲弾型の方が好きです。小さすぎてもはんだ付けがしにくいですし・・・

 

ですが、砲弾型には欠点はあります。

それはずばり、固定が難しいことです。

LED全般に言えることですが、外部に露出させようとするとどうしても基板も露出しちゃうんですよね。

固定用のブラケットも市販されていますが、ねじ穴がついていて強固に固定できるというものは少ないです。

というわけで、作りましょう。ないなら作るです。

 

 

 

・レッツものづくり

 

必要なもの

3Dプリンター

・砲弾型LED(3mm)

・デザインナイフ

 

デザインナイフはよく切れるものを用意しましょう。

私はOLFAのアートナイフを使っています。

 

オルファ(OLFA) アートナイフ 10B

オルファ(OLFA) アートナイフ 10B

 

 

今回使用する砲弾型LEDは3mmのものです。

 

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3mm(白色)です

 

というわけでLEDがはまる穴はΦ3mmですね。

私のENDER2は平均して±0.2mmの誤差が起きるので、3.2mmの穴を空けておきます。

3Dプリンタの精度にも個体差があるので、何度かプリントして何となくでもつかんでおきましょう。

というわけでサクッとモデリング。この程度なら1分かかりません。

 

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固定用に直径2.2mmの穴を二つ空けています。

 

出来たSTLデータをCuraに渡してG-godeに変換します。

小さいので精度を高くしても10分もかからず印刷できます。

 

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あ、そうそう。今回はヒートベッドの温度を80度にしています。

冬ですし、いつもの50度だと反っちゃうんですよね。というわけで80度です。

 

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完成品

サポート材をナイフで切り落として完成です。

 

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はめ込んでます。

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固定用のM2ねじもきちんと通ります。




というわけで、砲弾型LEDのブラケット完成!(えらく簡単なものですが)

これで工作の幅が広がります。