思いつきdeものづくり

3Dプリンターで新しいものづくりを。

【NEMA17】ステッピングモータ用ブラケットをつくる【3Dプリント】

 

 

お久しぶりです、オカラボです。実に一か月ぶりの更新となりました(;´・ω・)

今週いっぱいまで試験がありますので・・・少し余裕ができたので投稿です。

 

さて、いつぞやのステッピングモータですが、固定するためにブラケットが欲しいなと思いまして。

そんなに高いものじゃなんですが、構造としては単純なんですよね。

打ち抜いたアルミ板を曲げて溶接してるっぽい・・・?

 

 

 

 

ですので、3Dプリントしてみようかと。

もちろんThingiverseの方ものぞいてみましたが、アルミ製のものと同じ構造なんですよね。

PLAやABSはそこまで素材自身の強度がないので、補強を考えた設計にする必要があります。

負荷がかかると割れたりしますからね・・・(1敗)

 

 

 

まずはFusion360を起動。メーカーの寸法表を基にモデリングします。

 

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正面の寸法

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補強のための構造を入れて完成

 

ネジ穴などのシビアなところは誤差を考えてモデリングしています。

我が家のEnder2はどうやら、0.2mmだけ小さく出力されるみたいです。

個体差などもあるので、精密なプリントをするときは自分のプリンターの誤差も考慮しておきましょう。

ではデータをCuraに渡してプリント。

 

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1時間弱なので十分許容範囲内です

 

で、完成品がこちら。ネジ穴の位置もぴったりです。

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地味なものですが、結構大事です。これがなかったら固定できないからね・・・

ネジはM3×8mmの短いものを使っています。