思いつきdeものづくり

予報は3Dプリンターときどき電子工作

LCRメータのケースを作ったり【3Dプリント】

 

ども、オカラボです。

一昨日の事です。いつものようにAmazonを見ていたらとある商品を見かけました。

 

 

 

 

LCRメータ……そういえば私のテスター、電圧、電流、抵抗、ダイオード、増幅率の5つは測れますが、インダクタンスやキャパシタンスは測れないんですよねぇ……いい機会ですし試しに買ってみるかな。

なるほど、ケース付きの出品者からだと+500円くらいか……

 

・ω・  < ……

 

・ω・ < いや、要らんやろ・・・

 

・ω・ < 浮いたお金でカルピス買えるやん!

 

というわけでカルピス、LCRメータ、コンセントタップの3つをポチったのでした……

 

 

カルピス (希釈用) Lパック 1.0L

カルピス (希釈用) Lパック 1.0L

 

 

 

 

 

流石Amazon、すぐに届きました。(水曜日お届け予定だったんですが)

さっそく中身を確認します。

 

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LCRメータ。簡単な箱(ケース?)は付属していました

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カルピス。でかい

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PanasonicとELECOMで迷いました(600円と300円)

 

コンセントタップは最近、キッチンのものが異様に熱を帯びるようになってきたため急遽買い替えたものです。前のはDAISO製でしたしやっぱり怖いですねぇ。

というわけで確認のため分解。Panasonicのものなどは、ねじが三角ねじなので分解防止されていますが、DAISOのものはただのプラスねじですので簡単にばらせます。

 

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去年買ったやつです

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チラリ


 

うーん……?特にカシメが外れてるとか、メッキが剥がれてるとかもないですし大丈夫そうですね。容量1500Wなので、安全をみて800W以下での使用としましょう。君はリビングへ転属だ。

 

次はカルピス(業務用1L原液)

 

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カルピス(再掲)

 

これでカルピスが飲み放題って訳です。ちなみに640円でした。

私は1:8くらいで割った薄っすいカルピスが好きなので、実にカルピス9L分……!

市販のものが1.5Lで180円程なので、濃度の差はあれど希釈のほうが安上がりですね。

ただパックが傷だらけでした。安いし中身に問題はないのでいいんですけどね。気になる方はおとなしく店頭で普通のやつを買いましょ。

 

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長い間保管されてたんですかね?

 

最後はLCRメータ。購入時で1099円でした。

 

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中身。テープはLCD保護用

 

L、C、R以外にトランジスタダイオードも測ることができます。

測り方は至って簡単。ソケットにピンを挿したらレバーと倒して固定するだけ。あとはボタンを押せば自動で素子の判別と測定が始まります。とりあえず色々測ってみました。

 

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気になる精度ですが、概ね合っているような気がします。

比較に普通のテスターと測り比べをしてみました。

 

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これを測ります

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1171Ωでした

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では次

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1188Ω。ほぼ同じですね。



しかしこれ、ケースがないため基板がむき出しです。これはいけない。というわけでちゃちゃっとモデリングして印刷。ノギスで適当に測って穴の位置とか決めました。

 

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この手のやつで基板を固定します


うーん…やっぱり穴の位置が微妙にズレテマスネ。下2つの穴は使わないようにしてネジ止めしました。

 

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必要最低限ですが完成

 

今回は写真多めですね。今のところはこのメータで主にキャパシタンスを測っています。しかし測るのは自作のキャパシタです。非接触給電の中でも電界結合方式に興味がありまして、ある程度の結合容量がわからないと電源周波数が決まらないわけです。結合部は必然的に自作の電極になりますからね・・・

 

色々誘電体や電極の大きさなどを変えてやっていますが、やはり難しいです。

当面は40mm×40mmほどで容量が50pF以上の電極を目指しますが、どうなるかは・・・?最終目標はQiを自分で作ることです。しかしQiで用いられている電磁誘導方式は、コイルを巻く必要があるので採用しません。というわけで電界結合方式なんですね。回路を0から起こしてACを用いる電子工作は初めてなので失敗しそうですが・・・

あ、ACはきちんと低圧のDCからMOS-FETで作りますよ?商用電源からいきなり100V引いてくるのは・・・

 

今回はここまで。写真多めでしたね。